漫画未読でも楽しめる。キングダム見てきました
キングダム売れていますね。
ということで私も先日みてきました。
とはいえ私は、元来漫画をあまり読まないので原作を知らなくても大丈夫か不安でした。けれども本作は説明もしっかりとなされ、物語の展開も比較的ゆっくりとなっており問題なく楽しむことができました。
ご興味あるかたは是非見てください。
レディーファーストの由来知ってますか?
今回は、レディーファーストの由来についてというお話です。
レディーファーストというと紳士な男性がすること、扉を開けて女性を待っていてくれる女性をイメージしますが、どうやら、本来の意味はまったく異なる内容のようです。
どういうことかというと、昔は食事に毒物が入っていないか、家に入った途端に襲われないかなど、を恐れた男性が女性に先を譲ることで自分の安全を守ろうとしていた、ということが由来のようです。
さらには現代では道路を歩く際、女性に内側に歩いてもらうことがレディーファーストといわれますが、昔フランスでは窓から汚物を捨てるといった習慣がありました。すなわち、こうした汚物が当たらないように男性が女性を内側に歩かせていたといったことが由来のようです。
なんともひどい話ですよね。
ただレディーファーストを否定するつもりはさらさらないです。言葉の意味というのは日々変わっていくものです。現代の意味では非常に良い習慣を生み出していることで、今後も大事にしていってほしいと思います。
コンタクトが上にずれる
こんばんは
今年はインフルエンザが非常に流行っていますね。
例年に比べて非常に多いです。
昨年は年始にかかってしまったので、今年は何とかインフルエンザにかからず乗り切りたいと思います。
さて、タイトルのコンタクトが上にずれる ということですが、
私よくこのような症状が起きるんです。
そこで原因について調べてみたのですが、どうやら結膜炎が原因のようです。
コンタクトが上にずれるのは基本的に瞼の裏がデコボコになり通常通りうまくコンタクトがはまっていないことが原因の場合があるようです。
同じような症状が出ている方は、まず結膜炎を疑ってみてください。
結膜炎は細菌、ウイルス等が目に入ったことで起きるみたいです。
とりあえず結膜炎になったかもというかたは眼科で見てもらってください。
祝 大阪なおみ 全豪オープン優勝
大坂なおみ 優勝しましたね。
いや素晴らしいですね。決勝はNHKで視聴していたのですが、その圧倒的な強さに驚かされました。
そして何よりお茶目さが大好きです。彼女、虫が苦手らしく、試合中に蚊が侵入してきたときは逃げてしまい、プレーが中断されていました。テニスは屋外スポーツなので、基本的に虫はいつもでも入ってくると思うのですが、ボールボーイがしっかりとキャッチし対処していました。
これだけ聞くと飛んでもない人なのですが、試合後のスピーチでボールボーイに感謝を伝えていました。こういうところも素敵です。
これからは終われる立場、今までよりプレッシャーも増してきますが、彼女の今後の活躍を期待しています。
21歳のまだまだ若い彼女の精神力、素晴らしかった。私も頑張らないとと力をもらえました。
福袋ってお得なの?
福袋ってお得なの
ついついその名前に惹かれて買ってみたくなりますが、実際お得なのかと疑問に思う方も多いと思います。
ということで、考えてみました。
福袋とはご存じの通り、年末年始に販売されるお得な商品詰め合わせになります。
種類は大きく分けて2つあります。
1つは、中身が明らかなもの。もう1つは中身不明のもの。
まずは中身が明らかなものから。
こちら中身がわかっているため、大きく失敗することはないです。
なので、単純にセール品ととらえて購入することが吉だと思います。
そしてもう一方の中身不明のもの
福袋としてはこちらの方が一般的だと思います。
何が入っているだろうとワクワクしますよね。
ただ実際にお得かといわれると疑問符が付きます。なぜかといういと。実際に福袋に入っているものというのは、売れ残りであったり、専用に作られたものであることが多いからです。
したがってこの形式の福袋を買う方は、ワクワク感を買っているという認識で購入するのが良いのではないかと思います。
とはいえ、店側が販売促進、知名度向上のために作っている本当にお得な福袋もあります。最近はネット上に中身報告が例年あがっているのでしっかりと吟味して購入すればお得に福袋を活用できると思います。
プレゼンが苦手な人へ
” プレゼンテーション ”
社会人になると必須のスキルですよね。
しかし、苦手な人も多いのではないでしょうか。
私も苦手意識がありました。
さまざまなプレゼンテーションの本を読んで勉強しました。
そして、最も参考になった本を紹介します。
”スティーブジョブス脅威のプレゼン”という本です。
やっぱり、プレゼンと言えばこの人、スティーブ・ジョブスです。
この本のいいところはジョブスのプレゼンを徹底的に分析するだけでなく、
具体例をいくつも上げているところです。
よくこういった本で例があがっていますが、堅苦しいものが多く、なかなか使いにくいものが多いです。これに対し、この本ではジョブスのプレゼンの中からいくつも具体例、しかもフランクなものを取り上げています。したがって、すぐに活用することができます。
私はプレゼンがずっと苦手だったのですが、この本の内容を実践することで、会社の発表会で最優秀の評価をもらうことができました。
プレゼンに苦手意識がある人はぜひ読んでみてください。
きっと助けになると思います。